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新刊 田中信彦『スッキリ中国論 スジの日本、量の中国』

祝!出版

スッキリ中国論 スジの日本、量の中国

田中 信彦 著

 

ここ数年に及んだWISDOM連載をもとに

在中国駐在員、赴任前セミナーで好評いただいております

『中国人のものの考え方・行動原理』のコンテンツの柱となる

<スジで考える日本人、量で考える中国人>について、

日経BPから出版いたしました。

https://business.nikkeibp.co.jp/nbs/books/10046/?n_cid=nbpnbo_mlem_181022a/?n_cid=nbpnboml_weekly

 

【目次】

【第1章】 「スジ」に沿う日本、「量」で考える中国
・日本人が中国人からストレスを感じる理由
・小銭を返さない中国人は、何を考えているのか?
・列に割り込む中国人は、怒られたらどうするか?
・中国人の話に日本人がついていけないのはなぜか
・犯罪の重さも「量」で考える中国
・「日本人は買わない客にも丁寧!」と驚く中国人
・「大会社は太っ腹であるべき」と中国人は考える
・「社会をよくすること」は統治者の仕事

【第2章】 「スジ」と「量」の特性はこう表れる
・「仕組み」が苦手な中国、得意な日本
・リーンな日本、ファットな中国
・稼ぐなら「投資」の中国、「仕事」の日本
・中国人は「先払い」、日本人は「後払い」

【第3章】 「量」の中国人が会社で考えていること
・あっさり会社を辞める理由
・まず「どこなら高く売れるか」と考える
・景徳鎮にみる「蓄積を生まない働き方」
・ファットな仕組みで働くことの弱み

【第4章】 「量」の世界は毎日が闘い
・「面子」は「量の勝負」と読み替える
・ほとんどの人が負ける競争社会・中国
・単一の価値観が「個」の自立を阻む
・競争に疲れた人々が逃げ込む先は
・「中国的救援」と「日本的救援」

【第5章】 「スジ」の民、日本人の生きる道
・中国は「スジ」の価値を理解し始めた
・「量」の中国で「スジ」を通せるか?
・スジの「美学」をコントロールせよ

【第6章】 「量」の社会にスマホがもたらした“革命”
・スマホは中国社会をどんどん変える
・「ヒマな人」をいきなり活用するサービス登場
・「量の社会」の弱点をスマホが補う未来
・シェア自転車の急失速から考える「スジ」と「量」

深センパクリ経済

目立ちませんが、良質の情報を提供している

21世紀政策研究所新書-セミナー

「中国のイノベーションの実力とその持続可能性」です。

梶谷懐さん、木村公一朗さんの講演をまとめたものです。

 

梶谷さんは、深センのパクリ経済の状況を

知的財産権の観点から、3つの層の相互関係などから、分析しています。

なるほど・・・。一読おすすめします。

http://www.21ppi.org/seminar/pdf/15.pdf

中国 売上高純利益率 5.2%

経産省発

http://www.meti.go.jp/press/2018/09/20180926001/20180926001-4.pdf

製造業の地域別純利益の状況

平成28年度海外事業活動基本調査から製造業の海外現地法人の当期純利益をみると、中国を含むアジアが68%を占めている。

中国を含めてアジアの純利益率が高いのがうかがえるとのこと

中国 売上高純利益率 5.2% となってます。