東京大学大木清弘先生のイブニング・セミナー終了

昨日、第1回のイブニングセミナーが終了しました。

 

イブニングセミナー第1回のテーマは「国際経営論から見る日本本社の課題-海外子会社をいかにマネジメントするか」でした。

 

講師の大木先生からは、

日本企業の国際経営上の課題は、

「距離」×「変化変動」であると示され、

①本社と海外子会社のコミュニケーション

②権限委譲

③海外子会社同士の競争の活用

が大切であると示されました。

 

また、話題は、IoT、ITの活用が国際経営上は今までの弱点を補完するツールとして非常に重要であること。

同時に、人材の育成の大切さ、

クロスボーダーM&A成功のヒントが示され,

会場では、時間終了後も熱心な質問と議論が交されました。

 

海外駐在員、海外事業に携わるものが、
国際経営の知見をもたず、現地で事業運営の指示やマネジメントをおこなっているのが現状です。

これは、自分のやっていることが説明つけられない状態であり、深刻な問題ともいえます。

世界中の情報をスピーディに取り込むためにも、

アカデミックな知見、またはそのアップデートは絶対に必要です。

 

BHCCでは、国際経営の知見を獲得するセミナーの提供を

今後検討したいと考えております。

ご関心のある方はお問い合わせ下さい。

(内容問い合わせ先;金子行宏 kaneko@bhcc-asia.com )