BHCCブログ

日中間の社会保険政府間交渉

在中国日本大使館配信の

「経済週報(2015.113-11.9)」によれば、

二国間の社会保険について、政府間交渉が行われているようだ。

交渉をさらに加速してもらいたい。

 

以下、転載・抜粋

日中社会保障協定(仮称)第4回政府間交渉開催                                                         

  • 3日から6日まで,東京において,日中社会保障協定(仮称)の締結に向けた第4回政府間交渉が開催された。同会合には,日本側から横地晃外務省アジア大洋州局中国・モンゴル第二課長,阿萬哲也厚生労働省年金局国際年金課長のほか外務省及び厚生労働省関係者が,中国側から馬何祖(ま・かそ)人力資源・社会保障部国際合作司副司長のほか中国政府関係者が出席。同協定の締結は,日中両国からそれぞれ相手国に派遣される被用者等について,日中双方の社会保障制度への加入が義務付けられることによる社会保険料の二重払い等の問題を解決し,個人及び企業の負担を軽減することにより,両国間の人的交流及び経済交流を促進することを目的としている。
  • 今回の会合における議論の概要は以下のとおり。

(1)今回の会合では,まずは双方の国の社会保険制度の概要や,前回交渉から現在に至るまでに双方の国で変更になった制度部分についての確認を実施した上で,主要な論点について集中的な議論を実施。

(2)日中双方は,今後とも積極的に協議を推進していくことで一致。

(3)次回(第5回)交渉の具体的な日程等については,今後,外交ルートを通じて調整。

 

以上、転載

開催報告[次世代中国人事・マネジメント研究会]第1回

第1回 次世代中国人事・マネジメント研究会を開催しました。

<当日は、以下の様な議論を展開しました>

🔴BHCCから参加者への情報提供・コンテンツ

<事前>「ケース」および「等級格付制度の基礎知識」の配布、

<当日>レジュメ、参考論文1本、

<事後>「終了レポート」 を提供しております。

 

<当日のレジュメ>

第1回 テーマ

「報酬コンセプト見直しの方向性」 

~職能給・職務給・役割給?切れ味を無くした仕組み~

2015年10月29日15-18時

設定テーマについて

人事にはさまざまな「機能」があり、それに応じた「制度」が存在する。会社の中で、社員を位置ける基本的な枠組みとなる制度は、社員資格制度・等級グレード制度と呼ばれる「格付け制度」(グレード制度あるいはグレード構造、人事等級制度とも表現する)である。

高度成長期以降の日本国内で採用された格付け制度は「能力」に基づく「職能資格制度」であった。一方、欧米諸国では「職務」に応じた「職務給制度」が一般的である。もちろんこの2つのコンセプトにはメリットデメリットが存在する。最近は企業を取り巻く環境変化によって、日本は欧米寄りに、欧米は日本寄りにとお互いのコンセプトを修正しつつある。お互いが相手の側に接近しているとも言える。ちなみに、日本ではこの10年間で職能給と職務給の間に位置づけられる「役割給」の導入が盛んに行われてきた。

中国では労働契約書に記載された金額と職務内容をベースしていた時代もあるが、民営組織にも格付け制度・グレード構造は必要になってきた。欧米企業は職務給を中心に、日系企業は職能給、中国ローカル企業もそれなりの等級資格制度を有している。では今後、どのような格付制度が中国では望ましいのだろうか。在中国日系企業の格付け制度の現状と問題点、および今後のありかたについて考える。

議論の内容とその方向性

 

  1 在中国日系企業の「職能給」の機能不全が言われているが、一体何が問題か?
  2 中国人あるいは在中国日系企業にとって、どのような格付け等級制度が効果的か?

 

  • 格付け等級制度に焦点をあて、ケースを元にディスカッションをする(報酬・トータルリワードの諸問題は別の回で議論予定)
  • 格付け等級制度を設定する時に、考えるべき諸要因について明らかにする
  • 自社の現状と照らし合わせ、自社の課題を抽出する

次世代への展望

  1 在中国中国日系企業における、次代の格付等級制度を探る

HPをリニューアルしました!

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長らくご迷惑をおかけしました。

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どうぞ、よろしくお願いします。

 

 

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詳しくは弊社社員よりご案内を差し上げまますので、よろしくお願いします。

 

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